PICK UP ARTIST #011"LAZYgunsBRISKY"

6月26日に『Riot Bulb』をリリース、前作以上アーバンで新たな試みも取り入れながらも、次のステージへとバンドをステップアップさせた意欲作、このメンバーだからこそ創り出せた確信のニューアルバムが完成! ツアー直前の機会にお話を聞かせて頂きました!

 

脆さや弱さを知ってる人はやっぱ強いですけど、

・2年振りとなるニューアルバム『Riot Bulb』リリースおめでとうございます。今作のコンセプトも含め、バンド内に変化や新たな発見などがあったのでしょうか?
Lucy:ありがとうございます!! コンセプトに関しては今の自分らしさを素直に見つめた時に、ちゃんとした大人な部分と子供な部分、強くなったなあってことや、いつまでたっても弱いなあってこと、そういうのがハッキリ見えて、それを素直にちゃんと歌詞にしはじめたら、「女の強さ」っていうのが共通してあって。女のしなやかさ、脆さ、泣く理由や楽しんでる景色を表現することを意識しました。

・強さも裏腹に脆い部分がありますしね。
Lucy:そうなんですよね。脆さや弱さを知ってる人はやっぱ強いですけど、沢山経験している分、人一倍辛さを感じちゃったり、傷つきやすかったり、でもうまく隠せたりして、誰も気づかないうちにボロボロだったりするんですよね。

・なるほど、今作は「都会的」だったり「夜」の描写が多いと思ったのですが。
Lucy:まさにその通りです(笑)。都会の夜が中心にある描写にしてますね。している、というか、どうしたって東京の真ん中に住んでるから、私が過ごすのも、見てるのも、都会の景色なんです。でもそもそもは田舎から出てきているので、懐かしさの描写は都会ではない景色が出てきてますが。

・Lucyさんの実体験や現在の描写が多いということでしょうか?
Lucy:感情の面に関しては自分の感情ですが、状況や情景に関しては小説や漫画や映画、街中で見た光景に共鳴した時に、ぶわあっと言葉を書き殴って、それを歌詞の土台にして組み立てることは多いです。

これからのLAZYgunsBRISKYとは?みたいな

・サウンド面のアレンジに関しては今作いかがでしょうか?
Lucy:シンセサウンドに関してはずっと入れたいと思っていて、今回ユーコとアズがそれぞれ作ってたデモ曲がシンセが結構入っていたので、今回のアルバムは入れるんだって全員最初からイメージしてましたね。
Yuko:“より外に向けて”という思いは強かったと思います。これからのLAZYgunsBRISKYとは?みたいなミーティングを『Riot Bulb』の製作前から話すタイミングがあって、そこで何度か出たキーワードです。そのワードが自然と今作に向かわせてくれたんだと思いますね。
Azu:楽器のアプローチの幅の広さだと思います! シンセを入れたことによってピッキングや音色、フレーズに、今までとは違った細かいニュアンスをこだわることが出来ました。
Moe:シンセを入れる事によって今までとは違うバンドのグルーヴも出せた様に感じてます。

・デモの段階でメンバー皆さんかなり作り込んであったようで。
Lucy:アズは全部かなりガッツリしっかり作りますね! Yukoのデモは、彼女がずっと自分のためにだけ書いてた曲達を聴かせてもらったところから始まり、その後アレンジは結構入りましたが、曲としてのセンスはどれも秀逸でしたね。

・流石ですね!
Lucy:って、曲書かないくせに私めっちゃ上からですね(笑)。とりあえず二人ともそれぞれの特徴、良さが出てますし、このミニアルバムは狙った訳じゃなく6曲中3曲ずつ2人が元デモを作ってます。

やっと女の子っぽい色が使えるようになりました(笑)。

・女子4人バンドだと普段どんな会話してるのですか(笑)?
Azu:最近仕入れた面白いネタですかね。内容は内緒です(笑)。
Moe:あんまりプライベートな話とかしないかも(笑)。最近のニュースとかゴシップとかの話で盛り上がる事は結構ありますね。
Yuko:うん、結構時事ネタ多いですね(笑)。私はメンバーがニュースや噂の情報源だったりします(笑)。
Lucy:公で言えないような会話はそんなにない方だと思ってるんですが(笑)、自虐ネタは多いかもですね。「げ、失敗したわあ~まじ最悪~、うける~、あははどんまーい」みたいな(笑)。

・ありがとうございます(笑)。今作のビジュアルコンセプトもガラッと変わりましたね。
Lucy:意識的にカラフルにしてます! 媚びない、自分らしく人生楽しんでるイメージなので、極端に個性は強く出して、且つ、ちょっと背伸びしてる感じもだしつつ。
Azu:白黒→原色ときて、やっと女の子っぽい色が使えるようになりました(笑)。
Moe:ビビットなピンクとイエローのコントラストには、強さも女性らしさも表れているし、今回のミニアルバムにぴったりだと思いました! デザイナーさんに感謝!!
Yuko:個人的に今回の色使いは大好物です(笑)。音ありきのアートワークなのでこちらも音に引っ張られて自然と出てきた感じなので全然違和感はないですね。

・アー写でも使われてるロケーションは中華街ですか? オリエンタルな雰囲気もバッチリですね。
Lucy:横浜の中華街です! とにかく色でごちゃごちゃした場所がいいってなって、異国感も欲しくて横浜に決めました。

バンド全体が絶対もっと素敵になると感じてます!

・これからツアーも始まりますが自信のほどは?
Azu:あります! 楽しんでもらえるんじゃないかと思います!
Moe:私は同期ライブは初めてなので不安もありましたが、セッティングやフォームを良い機会なので見直して新しい感覚で叩けているし、ここの所バンドで練習を重ねている感じだとめちゃめちゃイイです! ライブ楽しみです!
Lucy:うん、かなりいい感じです! (同期ライブは)やっぱ初めてのことなので、特にMoeは大変になったけど、単純に音圧も出るし難しいけど、素直に気持ちいい。だから今までのレイジー知ってる人も、アルバム聴いて、ええってなった人でも、ライブで多分自然に感じてもらえるんじゃないかなあ。明らかにパワーアップ感あるだろうし!
Yuko:やっぱり新曲を携えていっぱい回れるのは嬉しいです。“初めまして!”なのか“久しぶり!”なのかは行ってみないとわからないですが、今のLAZYgunsBRISKYをちゃんと届けられるように同期と仲良くしていきます!

・最後にリリースツアー、ツアーファイナルワンマンに向けての意気込みをお願いします。
Lucy:久々に行く場所も、初めて行く場所ももりもり詰め込んだツアーなので、いろんな人に見てもらいたいし何度でも見て欲しい! あと今回リリースツアーの折り返し、7/26(金)にCLUB251で企画ライブをやらせてもらうので、もちろん8/31のワンマンも来て欲しいんだけど、7/26も絶対楽しいから来て欲しいですー!! いろいろ企ててるので、是非。
Moe:今回新曲を盛り込んでのセットリストなわけですが、新曲達ももちろんだけどレコーディングやツアーを重ねて、今までの曲も更に良くなっていくと思ってます。ライブ全体が、バンド全体が絶対もっと素敵になると感じてます! 是非見に来て欲しい!!
Yuko:とりあえずこれを読んで気になった方! 最近大きな声出してないなぁとか思ってるそこのあなた!一度私達のライブに足をお運び下さい。一緒に楽しい時間を過ごしましょう!
Azu:精一杯息吸って吐くのでよろしくお願いしますー!

・ありがとうございました。

LAZYgunsBRISKY

LAZYgunsBRISKY Tour 2019 Riot Bulb:
‪2019/7/26(金) 東京・下北沢CLUB251‬‬
開場‪18:00/開演‪18:30 w/QUADRANGLE, color-code, and more!

‪☆ツアーファイナル ワンマン公演
2019/8/31(土) 東京・下北沢ReG‬‬
 開場‪17:00/開演‪18:00

『Riot Bulb』
POCS-1801 / ¥1,800(+税)
6月26日(水)全国発売
1. Riot 2. Lonely 3. Summer notalgie 4. Colors of Change 5. Saturday Moon 6.The Rule

TOWER RECORDS ONLINE
Amazon

約2年ぶりとなる今作は、Hiphop要素を再強化し、シンセサウンドを全面的に取り入れた全6曲を収録!ファッション・カルチャーから影響を受けた等身大の自分たちの姿や、信念を貫き続ける挑戦と葛藤、赤裸々なラブソング等を盛りだくさんに詰め込んだミニアルバムになっている。

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